■血圧を正常な値にするカリウム・ラミニン・タウリン!!
昆布などの褐藻類の海藻に含まれる成分であるラミニン(アミノ酸の種類)・タウリンには血圧を下げる働きがあります。又、カリウムには血圧を正常に保つ効果があり、ナトリウムの排泄を施して血圧の上昇を防ぎます。
■カルシウム補給でいつもニコニコ!!
昆布には牛乳の約8倍のカルシウムがあり、カルシウムには精神を安定させる働きがあります。又、同じく昆布に含まれるリン、マグネシウムとともに骨や歯を形成したり、筋肉を収縮させ、心臓を規則正しく活動させます。カルシウムは日本国民のほとんどが不足している栄養素で、不足すると、だるい、いらいらするなどの神経過敏に陥ります。
さらに、昆布中の天然アミノ酸とミネラルがカルシウムの吸収を促進し、酢で調理するといっそう吸収率は高まります。
■アルギン酸が高脂血症・動脈硬化・糖尿病・肥満を予防!!
昆布のヌメリ成分アルギン酸は、良質な水溶性食物繊維で・腸内で水分を吸収しゼリー状となるため動脈硬化や高脂血症の要因となるコレステロールを包み込み体外に排泄します。又、保水性や粘着が高いため・胃から小腸への移動速度を遅くし、胃液の分泌を盛んにして満腹感を与えたり、ぶどう糖吸収を遅くし、血糖値の急激な上昇を抑えインシュリンの分泌を抑制することにより、血糖値の調整ができ、糖尿病を予防します。
■ヨード(ヨウ素)が女性の美と健康を叶えます!!
昆布はヨードの倉庫とも言われ食物中で最も豊富に含まれています。このヨウ素は、甲状腺ホルモンの構成成分として重要な栄養素で、体内におけるぶどう糖の燃焼を促進し、新陳代謝を活発にする為、余分な脂肪を燃焼させたり、爪や皮膚、髪などを健康に保つよう働いてくれます。
■すごいぞフコイダンパワー!!
昆布の粘り成分の中に含まれるフコイダンは、食物繊維の一種でU、F、Gの3種類からなり、フコイダンを摂取することによりインターロイキン12(IL-12)とインターフェロガンマー(IFN−γ)が産生増強し、体内の免疫を強めるとともにマクロファージの活性化・花粉等のアレルギーでつくりだされるアレルギー抗体の産生を抑制、がん細胞(胃の内壁等のがん細胞と直接接触するもの)の自己消滅を誘発したりする効果があります。しかも、生体が必要としない状態では免疫系の活性化はおこりません。
■マクロファージとは?
細菌や真菌を取り込んで殺菌したり、異物や体内の老廃細胞などをを捕捉して消化したりするアメーバ様細胞の総称で、他に腫瘍細胞やウイルス感染細胞を障害したりする機能をもっています。
■細胞とは?
主にタンパク質・脂質・糖などの多種の物質を含み、水を媒質として半流動性の状態をなしてるもので、体内で絶えず運動して代謝を行い刺激に反応して分化・成長・増殖を行うなど細胞の性質により種々の生活現象を営んでいる構造上の単位です。
■抗体とは?
抗原の刺激により、その抗原と特異的かつ選択的に結合するB細胞(体液性免疫に関与する細胞)から分泌するタンパク質です。 |